自家製ビールを仕込む2:1日目

ビール 醸造の記録 第二弾

よ~し、第二弾!

第一弾の反省は・・
・一次発酵の保温温度が一定にならず、もしかしたら発酵率が低かったかも
・ビールの泡が、瓶ごとに違った。プライミングシュガーの量が少ない?
 二次醗酵率が低かった?

これから冬本番。保温を一定にすることを考える。

 

今回仕込むのは、MORGAN’S MOUNTAIN LAGER(ホップ添加済)。
『オーストラリア東部ブルーマウンテンの麓で作られる大麦を使用しライトな色合い・良質なホップで後味爽快』だそうだ。

このモルト缶も名前に『ラガー』とついているが、添付のイーストは『エール』である。

 

仕込み量  20ℓ

水   いろはす(20ℓ) ※軟水を選択

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Morgans・ブルーマウンテン ラガー 1700g
価格:2139円(税込、送料別) (2021/5/19時点)

楽天で購入

 

1日目

 

1. 仕込

1.1. モルトを溶かす。

   モルト缶を温め中身(モルト)を柔らかくして、
   3ℓの水を沸かしてモルトを溶かす。

 

 

 

1.2. 醸造タンクに移して、総量が20ℓになるまで水を注入

 

 

 

 

1.3. イーストの投入温度を26℃と決めて、
   エアレーション(かき混ぜ)しながら温度を待つ。

 

1.4. イースト菌投入

 1:20 28℃

 

1.5. 比重を計測    1.036

発酵率を75%を目指す。

温度維持は、電気毛布を利用することにする。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

本州・四国・九州 送料込み スターターセット 22DX※新打栓機付き
価格:13145円(税込、送料無料) (2021/5/19時点)

楽天で購入

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました