よ~し、第二弾!
第一弾の反省は・・
・一次発酵の保温温度が一定にならず、もしかしたら発酵率が低かったかも
・ビールの泡が、瓶ごとに違った。プライミングシュガーの量が少ない?
二次醗酵率が低かった?
これから冬本番。保温を一定にすることを考える。
今回仕込むのは、MORGAN’S MOUNTAIN LAGER(ホップ添加済)。
『オーストラリア東部ブルーマウンテンの麓で作られる大麦を使用しライトな色合い・良質なホップで後味爽快』だそうだ。
このモルト缶も名前に『ラガー』とついているが、添付のイーストは『エール』である。
仕込み量 20ℓ
水 いろはす(20ℓ) ※軟水を選択
1日目
1. 仕込
1.1. モルトを溶かす。
モルト缶を温め中身(モルト)を柔らかくして、
3ℓの水を沸かしてモルトを溶かす。
1.2. 醸造タンクに移して、総量が20ℓになるまで水を注入
1.3. イーストの投入温度を26℃と決めて、
エアレーション(かき混ぜ)しながら温度を待つ。
1.4. イースト菌投入
1:20 28℃
1.5. 比重を計測 1.036
発酵率を75%を目指す。
温度維持は、電気毛布を利用することにする。
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