ビール自家製ビールを仕込む2:14日目 4. 二次発酵 第一弾のプライミングシュガーは、ビール100㏄に対して0.6gを計って入れた。 しかし、なかなか正確にはいかず多いのもあれば少ないのもあった。 その結果かどうかはわからないが、もう少し泡立ちがよくてもいいように思えた。 それから、同じ瓶に同量を入れるためにステックシュガーのグ... 2020.12.15 0ビール醸造の記録 第二弾
ビール自家製ビールを仕込む2:13日目 タンクを開ける! 3. 一次発酵終了 いい香り! 発酵が活発だった証拠にタンクの壁面に澱が付着してる。 第一弾で作ったオーストリア ラガーより少し色が濃く、少し濁りがある。 比重を測定する。 ・・は効率60%くらい!? ・・・いいのか、悪... 2020.12.14 0ビール醸造の記録 第二弾
ビール自家製ビールを仕込む2:3~12日目 3~12日目 12月4日、朝起きると超発酵状態。 おいおい、温度が高すぎ君。でも、発酵しているということは、イーストは元気に頑張っているってことだよね。 2日目 10:00 38℃ CO2 :エアーロックに発酵泡が溢れる 3日目 21:00 26℃ CO2 :活発なぶくぶく無... 2020.12.13 0ビール醸造の記録 第二弾
ビール自家製ビールを仕込む2:2日目 2日目 2.2. 一次発酵(2日目) 発酵・・・超活発!! 12:00 34℃ CO2 :エアーロックから水がぶっ飛ぶ 液温が30℃を超えているので非常に心配なのだが、活発に発行が続いているのだからイーストは死なない!(だろう・・) 夜は、かなり冷えるので電気毛... 2020.12.03 0ビール醸造の記録 第二弾
ビール自家製ビールを仕込む2:1日目 よ~し、第二弾! 第一弾の反省は・・ ・一次発酵の保温温度が一定にならず、もしかしたら発酵率が低かったかも ・ビールの泡が、瓶ごとに違った。プライミングシュガーの量が少ない? 二次醗酵率が低かった? これから冬本番。保温を一定にすることを考える。 今回仕込むのは、MORGAN'S ... 2020.12.02 0ビール醸造の記録 第二弾
ビール自家製ビールを仕込む:18日目 5. 試飲 ・・我慢できず。 出来栄えは、飲んで確かめるしかない。 ペットボトルの張り方や澱の溜まり方、ビールの色・・ 飲んでないので確証はないが、『うまくいってる!』って感じ。 飲もう! 冷やして飲もう。 最初の味見の肴は何にしようか。 なんか気持ちが高揚するナ... 2020.11.05 0ビール醸造の記録 第一弾
ビール自家製ビールを仕込む:11~17日目 4. 二次発酵 ワクワクが止まらない! 4.1. 二次発酵 : 20.5℃(庫内温度) 1日目(仕込:11日目) ゆっくり発酵開始・・すると思う。 : 22.0℃(庫内温度) 2日目(仕込:12日目) : 20.0℃(庫内温度) 3日... 2020.11.04 0ビール醸造の記録 第一弾
ビール自家製ビールを仕込む:10日目 その2 10日目 その2 3.2. 瓶詰 1:30 プライミングシュガーを入れた瓶にビールを詰める。 なかなか楽しい。もうビールじゃん!! やっぱりその前に飲んでみる。 グラスに注いだビールの色は透明感もる。 タンク内の澱が舞い上がらないようにそっといれる。 ... 2020.10.29 0ビール醸造の記録 第一弾
ビール自家製ビールを仕込む:10日目 その1 10日目 その1 3. 二次発酵(10日目) 二次発酵は、プライミングシュガーを入れたビールを瓶詰めして18~26℃程をキープして4~5日発酵させるそうだ。 その後は、冷暗所で保管する。 プライミングとは、発酵が終わった若ビールに炭酸ガスを溶け込ませる工程のことだそうです。 市販の... 2020.10.29 0ビール醸造の記録 第一弾
ビール自家製ビールを仕込む:9日目 9日目 2.5. 一次発酵(9日目) 0:00 18℃ CO2 :ー ※エアロックがCO2を排出する間隔 まったくウンともスンとも言わない、静かなタンクである。 遂に蓋を開けて味と比重を見てみる! 赤茶色の液が目に飛び込んでくる。 香... 2020.10.28 0ビール醸造の記録 第一弾